三重県東紀州紀北の地で授業を追及する教師の会である
   
紀北作文の会



がんばった分だけ、良いことがある がんばった分だけ願いがかなう


Fight cleane and be proud of the victer's name


     季節の詩

【春】
ゆめみるいなご(いなごわたる)
たんぽぽ(かわさき ひろし)
ぶらんこ(高田敏子)
一つのこと(斎藤喜博)
ひなたぼっこ(つくしてるお)
春(井伏鱒二)
作品第1004番(宮澤賢治)
支度(黒田三郎)


【夏】
竹のように(竹中 郁)
六月(茨城のりこ)
虻(嶋岡 晨)
きまったぜ(かまきりゅうじ)
忘れもの(高田敏子)
山頂から(小野十三郎)
遠い友よ(蔵原伸二郎)

【秋】 
コスモス(佐藤義美)
おちば(三越左千夫)
にぎりこぶし(村野四郎)
よるのみはりばん(ふくろうげんぞう)
けれども大地は(新川和江)
白い建物(村野四郎)
おちば(よだ じゅんいち)

【冬】
木(草野心平)
なだれ(井伏鱒二)
つもった雪(金子みすヾ)
こんこんこな雪ふる朝に(三好達治)


 

 









     学年別教材としての詩
【低年生】
きもち(さくらももこ)
きまったぜ(かまきりりゅうじ)
【中学年】
顔(串田孫一)
だれもいそがない村(岸田衿子) 
めだかがっしょうだん(グループ・めだか)
春のうた(草野 心平)
【高学年】
朝のリレー(谷川俊太郎)
はきはき(みのむしせつこ)