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27、和仁估安聡本の解説

ヲシテ文献(ホツマ)の世界へようこそ _ 本当の国学への池田 満の案内
                                     池田 満  ブログ

書評 の
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「ヲシテ」とは漢字以前の縄文時代から用いられていた、「やまとことば」を言い表す文字をいい、
これまでは江戸時代の偽造と考えられてきた。本書は、これまで謎であった日本語の本質・起源
を解明するヲシテの全貌を分かりやすく解き明かす「ヲシテ」入門書であり、「ヲシテ」がいかに
日本語の基礎を作り文法を生み出したかを証明する。

「ヲシテ」の実在性を、「やまと ことば」の本質に遡って、考究証明する。
ここに、縄文時代に「やまと ことば」の醸成形成が完成したことが明らかになった。

縄文時代での国語の成立を謹述!

 総論編!
ヲシテこそが日本語を作った!
『よみがえる日本語 −ことばのみなもと「ヲシテ」-
  明治書院   池田満監修、 青木純雄、平岡憲人、著、本体価格3,800円  アマゾンへのご案内

16、研究のための参考書籍

26、縄文文字ヲシテ、文字の意味3

25、縄文文字ヲシテ、文字の意味2

24、縄文文字ヲシテ、文字の意味1

23、ウタ(和歌・やまとうた)−1

22、縄文日本の哲学−3

21、縄文日本の哲学ー2

20、縄文日本の哲学ー1 (あわの歌)

19、根拠の有り無し

18、誤訳(漢字直訳のひどさ)一覧

17、いせの会、風景

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14、『本日本学』立学の趣旨

15、ヲシテ文献をやさしく-1

13、『本日本学』事始め-3

12、『本日本学』事始め-2

11、『本日本学』事始め-1

10、古代日本の真原理

9、ヲシテ文献の研究方法-3

8、ヲシテ文献の研究方法-2

7、ヲシテ文献の研究方法-1

6、ヲシテ書美術展ー3

5、ヲシテ書美術展−2

4、ヲシテ書美術展−1

ヲシテ文献

3、解説書籍の紹介

2、原典の紹介

1、おおよその説明

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    平成27年(2015)7月8日 更新版、(C) 池田 満

          <真実性の根拠>
『古事記』・『日本書紀』との原文での比較対比をおこなった。 
 この結果、『古事記』・『日本書紀』は『ホツマツタヱ』を
原本として編纂されたことが明らかになった。詳細は、
『定本ホツマツタヱー日本書紀、古事記との対比ー』(展望社)
にて公開しています。論考書として、
『ホツマツタヱを読み解く−日本の古代文字が語る縄文時代ー』
(展望社)が詳しい。

3、参考書籍についての紹介をいたします。

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「ヲシテ」とは漢字以前の縄文時代から用いられていた、
「やまとことば」を言い表す文字をいい、
これまでは江戸時代の偽造と考えられてきた。本書は、これまで謎であった日本語の本質・起源を解明する。
ヲシテの文字の概念が「助詞」を創っていった。
画期的な、我が国の国語の解明!
日本語の基礎を作り文法を生み出したかを証明する。

「ヲシテ」の実在性を、「やまと ことば」の本質に遡って、
考究証明する。
ここに、縄文時代に「やまと ことば」の醸成形成が完成したことが明らかになった。

縄文時代での国語の成立を解明! この書籍を以って、
やっと、国語での我が国の、本当の独立になります!

「助詞」編!
ヲシテこそが日本語を作った!
ヲシテ文字で、助詞の成り立ちが解明!
『よみがえる日本語U 助詞のみなもと「ヲシテ」− 
   明治書院   池田満監修、 青木純雄、斯波克幸、著、本体価格3,800円  アマゾンへのご案内



最新刊!平成27年7月