増刷 出来!
「ヲシテ」とは漢字以前の縄文時代から用いられていた、「やまとことば」を言い表す文字をいい、
これまでは江戸時代の偽造と考えられてきた。本書は、これまで謎であった日本語の本質・起源
を解明するヲシテの全貌を分かりやすく解き明かす「ヲシテ」入門書であり、「ヲシテ」がいかに
日本語の基礎を作り文法を生み出したかを証明する。
「ヲシテ」の実在性を、「やまと ことば」の本質に遡って、考究証明する。
ここに、縄文時代に「やまと ことば」の醸成形成が完成したことが明らかになった。
縄文時代での国語の成立を謹述!
20、縄文日本の哲学ー1 (あわの歌)
3、解説書籍の紹介
平成27年(2015)7月8日 更新版、(C) 池田 満
<真実性の根拠>
『古事記』・『日本書紀』との原文での比較対比をおこなった。
この結果、『古事記』・『日本書紀』は『ホツマツタヱ』を
原本として編纂されたことが明らかになった。詳細は、
『定本ホツマツタヱー日本書紀、古事記との対比ー』(展望社)
にて公開しています。論考書として、
『ホツマツタヱを読み解く−日本の古代文字が語る縄文時代ー』
(展望社)が詳しい。
3、参考書籍についての紹介をいたします。
「ヲシテ」とは漢字以前の縄文時代から用いられていた、
「やまとことば」を言い表す文字をいい、
これまでは江戸時代の偽造と考えられてきた。本書は、これまで謎であった日本語の本質・起源を解明する。
ヲシテの文字の概念が「助詞」を創っていった。
画期的な、我が国の国語の解明!
日本語の基礎を作り文法を生み出したかを証明する。
「ヲシテ」の実在性を、「やまと ことば」の本質に遡って、
考究証明する。
ここに、縄文時代に「やまと ことば」の醸成形成が完成したことが明らかになった。
縄文時代での国語の成立を解明! この書籍を以って、
やっと、国語での我が国の、本当の独立になります!
「助詞」編!
ヲシテこそが日本語を作った!
ヲシテ文字で、助詞の成り立ちが解明!
『よみがえる日本語U −助詞のみなもと「ヲシテ」− 』
明治書院 池田満監修、 青木純雄、斯波克幸、著、本体価格3,800円 アマゾンへのご案内