3、解説書籍紹介

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ヲシテ文献は、日本の将来にとって、とても大切なものであると、私は理解しています。
このため少しの妥協も容認しがたく、ややもすれば不寛容の文面に
傾きがちですが、どうぞ、どうかやむなき真意のご理解を願い上げます。
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                           平成19年(2007)9月17日 更新版.  (C) .池田 満

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  縄文文字・ヲシテの文献、
『フトマニ』『ミカサフミ』『ホツマツタヱ』
     が開く、新しいウタ(和歌)の世界

かかん(カカン)なす ヤマトこころは
楽しみて  より良く生きて
良(よ)きに生まれん        
            H16(2004),3,10  九州巡拝に向かう船上にて 
                                池田 満




23、ウタ(やまとうた・和歌)−1

やまと(ヤマト)なる  ミチあらわせよ
行き来たる この世のためと
のち(後)人(ひと)のため        
          H18(2006),1,3  奈良・阿紀(あき)神社に参拝の前に
                                           池田 満




かみ(かみ)と “神”  違(ちが)い 解(わ)かれる
人 稀(まれ)と   知れる今日こそ
悲しかるなり        
           H18(2006),1,10  ただに、思いて  
                                 池田 満




 ヲや(おや・親・祖先・先人)まつり  ほすえ(子孫・未来)栄える
 みち(みち・道)の く(奥)を  ヲして(ヲシテ・縄文文字文献)に 込(こ)めし
  あまてらす(アマテラス) かみ(カミ・大偉人)       

          H18(2006),1,30  アマテルカミ を讃(たた)えて    
                                              小池 正人




まいあがる おおぞら青く
こうのとり はこぶちからの
あめ(アメ・宇宙の根源)に届きて
          H18(2006),2,8    喜びに思いて  池田 満




すがすがし こころみがかん
ウタ(和歌)こそと 人に答えん
やまと たましい      
      H18(2006),3,12    谷川士清(ことすが)さんの墓参に
                                          池田 満




ヲシテには こころのもとの
おくそこに 響くちからの
動き出づるを        
            H18(2006),3,15  パソコン用フォントの9割がた、完成。
                                                    池田 満




うぐいすの 変わりて変わる
鳴き声の その年年(としとし)の
おもむき おぼゆ
            H18(2006),4,4       みのり




しらいとり 追い尋ぬれば
コトヒキの はらにかみよの
クモクシのふみ    
            H18(2006),7,22        小池 正人

ヲシテ文献(ホツマ)の世界 へ ようこそ _ 池田 満 の 案内

          <真実性の根拠>
『古事記』・『日本書紀』との原文での比較対比をおこなった。 
 この結果、『古事記』・『日本書紀』は『ホツマツタヱ』を
原本として編纂されたことが明らかになった。 
詳細は、『定本ホツマツタヱー日本書紀、古事記との対比ー』(展望社)
にて公開しています。
論考書として、
『ホツマツタヱを読み解く−日本の古代文字が語る縄文時代ー』
(展望社)が詳しい。

1、概要

2、原典紹介

ヲシテ文献

4、ヲシテ書美術展−1

5、ヲシテ書美術展−2

6、ヲシテ書美術展ー3

7、ヲシテ文献の研究方法-1

8、ヲシテ文献の研究方法-2

9、ヲシテ文献の研究方法-3

10、古代日本の真原理

11、『本日本学』事始め-1

12、『本日本学』事始め-2

13、『本日本学』事始め-3

15、ヲシテ文献をやさしく-1

14、『本日本学』立学の趣旨

17、いせの会、風景

18、誤訳(漢字直訳のひどさ)一覧

19、根拠の有り無し

20、縄文日本の哲学ー1

21、縄文日本の哲学ー2

22、縄文日本の哲学−3

16、研究のための参考書籍

24、縄文文字ヲシテ、文字の意味1

25、縄文文字ヲシテ、文字の意味2

26、縄文文字ヲシテ、文字の意味3