10 月はロザリオの月.
一緒にcザリオの祈りをしませんか? 今回は様々な言籍て祈る予定てす。
(美繕、 韓国繕、タガログ繕 等)
お気軽にご参加ください.
お待ちしております
ロザリオも作るよ
日 時:2025年 10月4日(土) 15時-17時
場 所:カトリック大津教会
対 象:高校生以上(35歳まで)
参加費: 300円
申込締切: 2025年10月1日(水)
連絡先:京都カトリック青年センター
seinen◎kyoto.catholic.jp
(◎を@に変更して送信してください)
ちらしはこちら→https://www.kyoto-catholic.net/_files/ugd/8117f0_248a9c93c4b544549d0ed6213396ebd7.pdf
大切なお知らせ
カリタス・ジャパン 募金先
■ カリタス・ジャパン ミャンマー地震救援募金 受付開始しました
2025年3月28日、ミャンマー中部を震源とする大地震が発生し、ミャンマーの軍事政権は4月2日までに2886人の死亡を確認したと発表しました。未だ行方不明の人も多く、死者数、負傷者数ともに今後も増え続けることが予想されています。また、衣食住をはじめとする基本的な物資が不足し、深刻な状況が続いています。
カリタスジャパンは今回の地震による被災状況を踏まえ、「ミャンマー地震救援募金」を受け付けることを決定しました。お寄せいただいた募金は、被災地域で行われる救援活動のために活用させていただきます。
詳しくはこちら!→https://www.caritas.jp/2025/04/03/7981/
■ カリタス・ジャパンが能登半島地震の募金を受付ています!

2024年1月1日に能登半島を中心に発生した大地震で被災された方々のために心からお祈りいたします。被害の全容は未だ判明しておらず、石川県内外で今後さらに甚大な被害が明らかになると予想されます。カリタスジャパンは被災者支援活動のための募金を受付ています。
詳しくはこちら(カリタス ジャパンウエブサイト)→
https://www.caritas.jp/2024/01/05/6668/
●のとせんブログ→https://notosen.blogspot.com/
「カリタスのとサポートセンター」のブログです。能登半島地震災害支援活動の様子を報告しています。
戦後80年にあたってのカトリック教会公式文書

◎教皇レオ十四世、2025年8月5日、原爆投下80年に際してのメッセージ
→ https://www.cbcj.catholic.jp/2025/08/06/33605/
◎日本カトリック司教団核兵器廃絶宣言2025
→ https://www.cbcj.catholic.jp/2025/06/20/32794/
◎「平和を紡ぐ旅 -希望を携えて-」 戦後80年司教団メッセージ
→https://www.cbcj.catholic.jp/2025/06/20/32786/
2025年度京都教区聖書講座のご案内
今年もカトリック京都教区の聖書講座が開催されます。典礼暦年にあわせてルカ福音書を読み解いていきます。また、今年度はオンラインと対面、どちらかの方法でご受講いただけます。どうぞ奮ってご参加ください。
―すすめのことば―
「わたしたちは、あの方こそイスラエルを解放してくださると望みをかけていました(ルカ24:21)」。今年は典礼暦年のC年で、ルカ福音書が読まれていきます。また今年は、全教会で通常聖年が行われています。聖年のテーマは「希望はわたしたちを欺くことがありません(ローマ5:5)」であり、イエス・キリストがわたしたちの希望であることが祝われます。「イエスはわたしたちの希望」です。それはまず、イエスがわたしに限りない憐れみを示してくださったことによります。「イエスとともに歩む」というとき、わたしの方からイエスに近づいてともに歩む前に、イエスが先にわたしを見て、憐れに思い、近づいて、ともに歩んでくださったという事実があるからです。神の助けなしには生きてはいけない弱く貧しいわたしたちとともに歩もうとされる同伴者イエスこそが、わたしたちの希望です。この希望の年に、聖書講座「ルカ福音書を読む」を通して、イエスの憐れみがより深く知られる機会となりますよう、皆様のご参加をお待ちしています。
詳しくはコチラ→https://www.kyoto-catholic.net/_files/ugd/8117f0_ff09c308800943e2aef5f291de856278.pdf
2025年は聖年です!

カトリックの聖年の起源は、旧約聖書レビ記第25章の「ヨベルの年」にあり、ユダヤ教で50年ごとに土地返還や奴隷解放が行われる特別な年でした。カトリック教会では、この精神を受け継ぎ、1300年に教皇ボニファティウス8世が最初の聖年を制定しました。その後、すべての年代の人が生涯に一回でも聖年を体験できるようにと、聖年は25年ごとに祝われるようになりました。2025年は聖年にあたり、2024年12月24日にサンピエトロ大聖堂の「聖年の扉」が教皇フランシスコにより開かれ、始まりました。今回の聖年のメッセージは「希望の巡礼者」です。聖年の意味やテーマを説明するウエブサイトを訪ねて、深めてみましょう!!
(カトリック京都教区) https://www.kyoto-catholic.net/2025-%E8%81%96%E5%B9%B4
(カトリック東京教区) https://tokyo.catholic.jp/info/diocese/51067/
(カトリック大坂高松教区)https://ostk.catholic.jp/jubilee2025/
(カトリック中央協議会) https://www.cbcj.catholic.jp/catholic/holyyear/jubilee2025/