戦後80年シンポジウム 「宗教の戦争責任」のお知らせ(11/22)
宗教は、人々に平和をもたらすものでありながら、過去において戦争を肯定し、戦争協力を行ったことがありました。その事例や背景を学びつつ、世界の中から戦争がなくならない現代において、宗教が果たすべき責任とは何なのかを考えていきたいと思います。
シンポジスト : 三好千春さん :援助修道会会員。南山大学人文学部キリスト教学科教授。
シンポジスト : ブライアン・アンドレー・ヴィクトリアさん :オックスフォード大学付属仏教研究所 上席研究員。
コーディネイター : 松浦悟郎さん :4カトリック名古屋教区司教
日 時:11月22日(土)13:30〜16:30(申し込み不要)
場 所:河原町カトリック会館大ホール(京都市中京区河原町通三条上ル下丸屋町423)
主催:カトリック大阪高松教会管区部落差別人権活動センター
☎︎075-223-3340(月・火・木 10時〜17時) ✉️bukatu@kyoto.catholic.jp
チラシはこちら→https://www.kyoto-catholic.net/_files/ugd/8117f0_f0727ba74ddf4f44b50ad0c2612322b3.pdf