おもちゃドクター養成講座
「津おもちゃ診療所」

このホームページは、津おもちゃ診療所が開講している
おもちゃドクター養成講座「導入・実践コース」の概略です。
おもちゃドクター養成講座開講の一助になればと思い、公開しています。(2015年10月改)

ボランティア活動で使用する場合に限り、このホームページの内容を自由に活用できます。
おもちゃドクター養成講座の開講依頼を考えている方へ
全国には、すばらしい活動を行なっている「おもちゃの病院」が沢山あります。
あなたの近く(近隣の都道府県まで含めて)の「おもちゃの病院」に依頼してください。
安価な費用で引き受けてもらえると思います。
近くの「おもちゃの病院」に依頼する最大の利点は、
講座終了後も良好な近所付き合いができ、
お互いに切磋琢磨できるところです。

おもちゃの病院のない所は「沖縄県」のみです。(2015/08/18調べ)
沖縄県内でおもちゃの病院を定期的に開院している情報がございましたらメールでお知らせください。

おもちゃドクターは、特別な技能や資格を必要としません。
ボランティアを行ないたいとお考えの方でしたらどなたでもなれます。
おもちゃの病院で治療にあたるボランティアがおもちゃドクターです。

養成講座はおもちゃドクターの称号を与えるものではありません。
おもちゃの病院活動の心構えなど、基本的な事柄から学びます。
ボランティア活動を始めようと考えている方の後押しを行ないます。
また、おもちゃドクターとして活躍している方のスキルアップにも役立ちます。

津おもちゃ診療所 ホームページ へ
おもちゃドクター入門講座へ

おもちゃドクター養成講座「導入・実践コース」
   短期(1日9:00〜16:00)体験コース 「午前:座学 午後:実習」 も可能です。

基本スケジュール(3日間コース)  

第1回目: 座学が中心です。 最低開講時間(10:00〜15:00) 
  開講の挨拶:     主催者   (簡単に)
  養成講座の意義: (後援者)  (簡単に)
  ボランティアの現状、ボランティア保険など: ボランティアセンター (10分程度)
 参加者自己紹介

 講義:講師 津おもちゃ診療所ドクター
  おもちゃドクター入門講座 導入編(津おもちゃ診療所 発行)を用いた座学
  おもちゃドクター入門講座 実践編(津おもちゃ診療所 発行)を用いた座学
    座学は、プロジェクターを使用しますので、大人数を対象に行なえます。
  講義内容質疑応答

第2回目:午前、基本実習 午後、診療実習 最低開講時間(10:00〜15:00)
  基本実習の内容
    電池チェッカーの使用法・テスターの使用法、ノギスの使用法など
    豆球電池チェッカーなどの製作(ビニール線の被服剥き、半田付け、などの実技を兼ねる)
  診療実習の内容
    受講者持参の壊れたおもちゃを数人で協力しながら治療する。
    
  実習は、受講者が多いと応援講師が必要になる。(受講者10名に1名程度)

  次回、実践開院について打ち合わせ、役割分担、用意する物の確認など

第3回目:おもちゃ診療所 実践開院 10:00〜12:00 午後は補習
  午前: 実際におもちゃ診療所を開院していただきます。
       受付から治療、返却までの全てを受講生に行なっていただきます。
       第2回目と同程度の応援講師で要所を指導します。
       時間内に治療できなかったおもちゃは、入院とし午後に治療します。
   
  午後: 入院おもちゃの治療補習を行います。
       講座の反省、今後の方針などを話し合っていただきます。

*1日目の講義の時間割は、進み具合により変化します。
*持ち物 
 全期間持参品: 筆記用具・ノート
 2回目持参品: 壊れたおもちゃ
 第2回、第3回の持参品
 1) 外した部品・ねじを入れておく浅い容器(水ようかんの空容器など)
 2) 修理用マット(厚手の布・使い古したタオルなどで代用・無地がよい)
 3) 手持ちの工具(ドライバー・虫眼鏡・半田ごて・ニッパーなど)
   手持ち工具などが無い場合は、貸し出しますので購入の必要はありません。

 第3回目で使用する治療用部材は全て津おもちゃ診療所で用意します。
    おもちゃ診療所開院実習で直せなかったおもちゃは、受講者内で調整してもらいますが、
    引き受けてが無い場合は、津おもちゃ診療所が引き受けますので心配ありません。


主催者(依頼者)が準備するもの

@受講生の募集
  応募要件:3回とも講座に出席でき、ボランティア活動を行なってみたいと思っている人。
         他の要件は出来るだけつけないでください。
         おもちゃドクターではなく他の得意技でのボランティアに進んでもらってもかまいません。
  受講料:資料代として500円程度徴収してください、無料では意気込みが薄れます。

A会場の準備
  1日目はプロジェクターの準備もお願いします。
  3日目はお客様の来やすい場所をお願いします。

B3日目実践おもちゃ診療所の開院PR
  広報などでの呼びかけをお願いします。

C退院場所の準備、および退院業務
  実践おもちゃ診療所で入院したおもちゃの返却を行なってください。
  
Dそのた
  ボランティアセンターへ、ボランティア活動の現状説明職員の派遣依頼(1日目)
  受講生リスト、名札、

E費用:1.講師・応援講師旅費(実費)
     2.昼食または昼食代(講師、応援講師延べ人数分)
     3.資料印刷代(受講生の人数に比例します。500円程度/人)
     4.実習資材代(受講生数および実習内容で変化します。100円〜500円程度/人)
     5.治療用部材代(治療するおもちゃの個数、内容により変化します。)
     6.活動援助金(ボランティア活動を継続していくための費用です。任意金額)
     *(謝金は原則必要ありません。ボランティア活動の基本理念の一つ)
   実際には、3.4.5.6.の費用を合わせて謝金名目で数千円〜1万円/1日を頂いています。
   したがって、金銭的には赤字になる場合もありますが、やりがいをなどを含めた総合収支では黒字だと考えています。



津おもちゃ診療所(講師)が準備するもの

@配布資料(全て津おもちゃ診療所作成です。)
  講義テキスト:入門講座 導入偏編(27ページ)
          :入門講座 実践偏編(17ページ)
  講義用レジメ:(3〜6ページ、追加資料を含む)

A基本実習用で使用配布する材料・工具
   豆球電池チェッカーの場合
      材料(配布、人数分):豆球、ソケット、リード線、熱収縮チューブ、ハンダ
      工具(貸し出し用):ラジオペンチ、ニッパー、半田ごて、こて台、敷き布、

B診療実習、開院実践で使用する材料・工具
   津おもちゃ診療所で定期開院時に使用している資材工具、事務用品
   養成講座用の貸し出し工具。
   講師個人の工具、資材

C講義用資料など
  プレゼンファイル:おもちゃドクター養成講座1 (導入編の内容です。)
             おもちゃドクター養成講座2 (実践偏の内容です。)
    (プロジェクターは依頼者準備、パソコンは持って行きます。)
  参考資料:津おもちゃ診療所で定期開院時に使用している資材工具、事務用品を利用する。

* 講義資料の詳細がご入用の場合は、ホームページ管理人へのメールよりご請求ください。ボランティア団体に限り無償でお送りいたします。

このページの最初へ 
津おもちゃ診療所 ホームページ へ
おもちゃドクター入門講座へ