チームあきんど号withサンクロレラ

2007年 8月2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 9日 10日

8月2日

関空搭乗ゲートで今年のチームトライアングルメンバーらしい3人を発見。あきんど号のメンテナンスをお願いしているビッグラン岡山の村松氏より3人の写真を送っていただいていたので何となく解りこちらから自己紹介をする。同じ四駆乗りは直ぐに話せる不思議な関係。

バンコク、スワンナプーム新国際空港に15時10分到着。タクシー2台でVVP(タイ最大の四駆ショップ)へ。相変わらずメーターは倒さず料金をふっかけてきたが、いつものことなのでそこそこで手を打つ。今まで知らなかったが空港で拾うタクシーは手数料が必要とのことだ。 これだけタイに来ていて知らなかったとは、我々もいい加減なものだ。 VVPに到着し、台湾チェンさんや懐かしの面々と再会を喜ぶ。VVPからホテルまではタクシーを1台手配し、荷物とトライアングルチーム2名が乗車してホテルへ。 約30分と言うことだったが17q弱の道のりを45〜50分かけて到着した。ホテルに到着しチェックインをしていると、我々が毎年お世話になっている双日タイランドの橋本さんのあとを受けて、バンコクでお世話になる大西さんから電話があり、フロントでお出会いすることが出来た。 荷物を部屋に運び大西さんの車でタイレストランに連れて行って貰い、WinWinタイランドの社長と娘さん、いつものデザイナー、スタッフで食事会。お土産に持って行った、滋賀県近江八幡市で作られた木数(ファッション数珠)のブレスレットを渡すと、仏教のお国柄かとても喜んでいただけた。 いつものように日本語、タイ語、英語、が入り混じり楽しい時間を過ごすことが出来た。食事が終わりジャスコに寄り、携帯のチップを買いに行ったが、お店がなくなっておりやむを得なくホテルへ。

9時30分到着。2時間の時差があるので部屋に戻りシャワー済ませ、諸々をしていると、結局遅くなってしまった。 年を取ると夜中に何回か目が覚め熟睡が出来なくなってくるのだが、山本は眠りが深く世間から逃げるかのように朝まで熟睡し、これで疲労を回復できるようだ。

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