味わい「よしや」 |
奥琵琶湖、特に菅浦沖からつづらお崎にかけては大変深く岩場が多く、琵琶湖の中でも最も水がきれいで澄んでいます。菅浦港取れ取れの鮮魚を使っています。また北陸も近いため海鮮魚もご要望に応じて取り入れます。冬季は冬の王様真鴨スキと名物うなぎスキで温まってください。 | |
菅浦周辺の野山で採れた旬の山菜や畑で採れた野菜を積極的に取り入れています | |
新鮮な食材ですので持ち味を生かすようにストレートな料理を心がけています。 |
春 | 春はなんと言っても奥琵琶湖パークーウエイの約2.000本の桜並木です。 桜を見た後は「よしや」の花見会席、湖魚会席でおくつろぎ下さい。 |
夏 | 梅雨から初夏は天然うなぎです。通年食べられますがこの頃の天然うなぎは絶品です。「よしや」のうなぎは正真正銘「琵琶湖産」のうなぎです。 |
秋 | 秋は子持ち鮎の季節です。たっぷり卵を持った大鮎の有馬煮や塩焼きなど、秋の野菜と一緒に是非どうぞ。 |
冬 | 冬の奥琵琶湖といえば「真鴨」の鴨すきです。地場産の真鴨を使って伝統の鴨すきをどうぞ!その他「ぼたん鍋」「寒うなぎのすき焼き」などなど。 |
一品料理 | |
びわます | 上品な脂がのりお造りが美味しいです塩焼きも格別です。。 |
新物鮒ずし | そのままでも美味しいしお茶漬けなども美味です。 |
ふな子まぶし | 湖北でとれる鮒は臭みのなくほんのり甘く美味です。 |
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鮒子まぶし |
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よしや名物うなぎすき(通年) |
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冬季は冬の王様、真鴨のすき焼き 、温まります。(11月〜2月) |
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滋賀軍鶏のすき焼き。歯ごたえもありグッドです。(通年) |
「よしや」の自慢料理 |
「よしや」の朝は自家製味噌で作る「味噌汁の香りから始まります。 |
鯉の刺身 |
よしやの鯉はほとんど臭みがありません。そのため洗いではなく、刺身で召し上がって頂きます。酢味噌、わさび醤油でどうぞ! |
天然うなぎ |
シーズンになれば菅浦港で揚がった貴重な琵琶湖の天然うなぎを使用してます。白焼き、蒲焼の他「うなぎすき」が大人気です。(シーズン以外は厳選国産養うなぎを使用しています。) |
小 鮎 |
沖すくい漁の小鮎です。店主自らが獲ってきた小鮎のてんぷらは絶品です。その他小鮎の酢味噌あえ、醤油煮などなどどれも新鮮な一品です。 |
大 鮎 |
地元菅浦の清く澄んだ湖水のいけすで育てられた大鮎は、身が締まり臭みも無く刺身や塩焼き、有馬煮等どれもよしやの味です。 |
び わ 鱒 |
琵琶湖特産の鱒で、刺身や焼き物、煮物など脂がのってくせがなく、どんな料理にも合います。 |
そ の 他 |
寒モロコ、すじ海老、手長えび、ワカサギ、寒鮒など琵琶湖の味です。 自家飼育の地鶏すき焼き、天然のぼたん鍋、真鴨の鴨すきなど。 |
海 の 幸 |
当地菅浦は北陸地方に近いことも手伝って、敦賀直送の鮮魚や日本近海の海の幸もお好みにより調理いたします。 |
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よしや自慢天然鰻の蒲焼き(6月〜8月) |
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獲れたて琵琶マス造りと海鮮造り。通年ですが10、11月は禁漁です。 |
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湖産若鮎と琵琶鱒塩焼き |
よしや自家製「鮒ずし」
琵琶湖産のにごろぶなを厳選して使った自家漬けの自慢の鮒ずしです。とにかく臭くなく食べやすいのが特徴です。【\2000〜\4000】鯉のお造り
まったくクセがなく、川魚のにおいもないので洗いでなく、お造りとして山葵醤油で食べていただいております。鯉の煮付け
店主自慢の料理です。鯉の味を殺さないように醤油と砂糖とお酒だけで煮詰めます。持ち帰り、宅配もできます。トマトの胡麻ソースかけ
地元の甘いトマトに一工夫。
「よしや」ではお客様の御予算、御好みに応じて献立を立てさせて頂きます。お気軽にお申しつけ下さい。
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