周辺施設と風景御案内

       「高島の安曇の港を漕ぎすぎて
             塩津菅浦今が漕ぐらん」
                     
(万葉集)

琵琶湖の北端奥琵琶湖にある西浅井町は
         フィヨルドのような湖岸と歴史のある美しい里です。

奥琵琶湖パークーウェイ つづら尾崎を縫うように走る全長18Kmの観光道路です。
眼下を見下ろす景色は琵琶湖で最も美しく、春には2,000本
余りの桜並木がお出迎え致します。
北淡海・丸子船の館 江戸時代から昭和30年頃まで琵琶湖の湖上交通の主役とし
て活躍した丸子船と、丸子船に関する多くの資料が展示して
あります。ふるさと資料館も併設してあります。
菅 浦 の 御 紹 介
菅浦の若者(氏子)と神輿(菅浦春祭りより) 
 
菅浦の神輿と桜 
 
菅浦の女の子が舞を踊ります。 
 
竹生島と桜 
 
菅浦沿線の桜 
 
4月の菅浦は桜で花盛り 
 
 
夏は浜辺で湖水浴 
 
 郷土資料館には菅浦の歴史が詰まっています
 
菅浦与大浦下庄堺絵図(鎌倉時代)
 
 
秋 奥琵琶湖と菅浦
 
 
 須賀神社の神輿堂  須賀神社の参道
 
新緑の大けや木と 神輿堂
 
真下から見上げた 秋の大けや木
 
 須賀神社
 
   
 西の四足門  東の四足門
 
お宮さんのイチョウの木 
歴史ある菅浦の春祭りが4月盛大におこなわれます。 
 
   
   
   
   
 
   
 近年の出し合いの名場面 
   
  
 
 菅浦の祭りと神輿には1240年余りの伝統と歴史があります
 
須賀神社 淳仁天皇が祭神と言われ、拝殿の裏には舟型御陵が残って
おり、氏子は今も水屋から裸足で参拝します。
四足門 菅浦は古くから惣(自治的村落共同体)が発達し、関所の役割
をするために東西南北の4個所に設けられた。今も東西の2棟
が現存している。
菅浦郷土史料館 菅浦は歴史的に大変貴重な資料である、「菅浦文書」を多く有
する集落であり、1041年頃から現在に至るまで記録にとどめ、
史料館にはそれらの資料の他、湖底遺跡からの出土品も展示
されている。
つづら尾展望広場 奥琵琶湖パークーウェイ内にあり、食堂、売店、公園があり、周
囲のパノラマが堪能でき、竹生島が手に取るように眺められる。
菅浦宿泊施設
菅浦食事施設
民  宿     よ し や     0749−89−1177
御食事・喫茶  レストラン   0749−89−1188
ペンション     ビッグフット   0749−89−0812
国民宿舎    つづらお荘     0749−89−0350
御食事・売店  つづらお崎   0749−89−1074
民   宿    半 次 郎   0749−89−1158
漁師民宿    魚   勝   0749−89−1159
割   烹    佐   吉   0749−89−1165
真  鴨     鴨の里の会   0749−89−1188

西浅井の特産が盛りだくさ


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