年間7回開催!

企画展


第136回企画展


滋賀の化石



―磯部敏雄・晶碩親子展―


2018.9.2(日)〜10.21(日)

今回の企画展では、八日市地学趣味の会会長の磯部敏雄氏の膨大なコレクションのなかから、滋賀県産の化石を厳選して紹介します。また、子息晶碩くんが採集した動物化石と現生の骨を合わせて展示するはじめての磯部親子展です。
滋賀県内最古(古生代ペルム紀、約2億3000万年前)の動物化石から、10万年前の植物まで約200点を展示します。
県内最大といわれるウミユリ、マガキ。国内で4例目となるパンノキ。珍しい"山火事の化石"。ワニの歯やうんこの化石。ゾウの歯、魚、植物、昆虫など、どれも一見の価値があるものばかりです。
滋賀県内の採集ポイントも紹介します。

磯部 敏雄(いそべ としお)
昭和25年(1950)生まれ。幼いころから石に興味を示し、収集を趣味とする。国際宝石鑑定士・鉱物鑑定士の資格を有し、県内の公立学校で教鞭(国語教師)を執る傍ら、国内外で鉱物・化石採集と研究に精を出す。新鉱物・新種化石の発見もあり、自宅に『磯部鉱物化石標本室』を開設し、約1万点もの標本を展示している(要予約)。八日市地学趣味の会(創立1974年)主宰。現在、秦荘中学校講師。


写真は「ワニの歯」(滋賀県日野町)