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●吉川弘文館さんより『歴史の旅 戦国時代の京都を歩く』(2014年3月)を刊行していただきました。
●淡交社さんより『日蓮宗と戦国京都』(2013年7月)を刊行していただきました。
●渡辺 宝陽・中尾 堯監修『別冊太陽 日蓮 久遠のいのち』(平凡社、2013年3月)のなかで文章を書かせていただきました。
●2013年3月20日、23日のイベントがふたつ無事に終了しました。
●天野忠幸編『阿波三好氏』(岩田書院、2012年)に文章をおさめていただきました。
●井上満郎監修『意外と知らない京都−京の歴史と文化をひもとく−』(京都新聞出版センター、2012年)をお手伝いさせていただきました。
●京都新聞朝刊2012年7月3日号で『祇園祭の中世-室町・戦国期を中心に-』を紹介していただきました。感謝申しあげます。
●週刊京都民報2012年6月24日号で祇園祭研究の先達である川嶋將生先生に『祇園祭の中世-室町・戦国期を中心に-』を紹介していただきました。たいへん光栄に思います。また、感謝申しあげます。
●『祇園祭の中世-室町・戦国期を中心に-』(思文閣出版、2012年5月)を刊行していただきました。第三論集となります。
●松本郁代・出光佐千子・彬子女王編『風俗絵画の文化学U-虚実をうつす機知-』(思文閣出版、2012年3月)に「戦国期京都の祇園会と絵画史料―初期洛中洛外図を中心に―」という文章を所収していただきました。
http://www.shibunkaku.co.jp/shuppan/shosai.php?code=9784784216154
●『朱』55号、2011年12月に「宇喜多秀家夫人の「御病」と伏見稲荷社−「狐狩」と「陰陽師狩」をめぐって−」を掲載していただきました
●『藝能史研究』193号、2011年に「乗牛風流と鵲鉾についての考察」を掲載していただきました。
●夏に取材をしていただきました『サライ』2011年11月号が発刊されました。「「平安・中世・江戸」3つの時代を歩く」というところです。.
http://www.webserai.jp/2011/10/11-3350.html
●『立命館文学』622号、2011年7月に「祇園会を見物するということ−室町期を中心に−」を掲載していただきました。
●『史学雑誌』第120編7号(2011年7月)で小島道裕さんに『信長が見た戦国京都』を紹介していただきました。感謝申し上げます。
●第22回平安京・京都研究集会「信長と京都」、2011年 7月 31日に出させていただきました。
●2011年度歴史学入門講座(京都)、2011年7月9日に出させていただきました。
●(財)世界人権問題研究センターから出された『救済の社会史』(2010年10月)に「戦国期京都における勧進と法華教団−新在家を中心に−」という文章を書かせていただきました。
●洋泉社MOOK『歴史REAL』1号(2011年1月3日)で「この歴史書をよめ 英雄だけではない戦国時代の人々の姿がわかる3冊」という文章を書かせていただきました。
●『京都新聞 朝刊』(2010年11月14日(日)の「土からわかる京都・滋賀の歴史」で取材をうけました内容の記事が掲載されました。
●『日本経済新聞 電子版』(2010年11月8日(月)で『信長が見た戦国京都』も紹介していただきました。
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A90889DE3E5E6EBE2E2E6E2E2E0E3E3E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;df=2
●『京都新聞 朝刊』(2010年10月10日(日)の「土からわかる京都・滋賀の歴史」で取材をうけました内容の記事が掲載されました。
●『新しい歴史学のために』277号(2010年10月)で安藤弥さんに『秀吉の大仏造立』の書評をしていただきました。感謝申し上げます。
●高木博志・山田邦和編『歴史のなかの天皇』思文閣出版、2010年10)に「中世の天皇の死」というコラムを書かせていただきました。
●『歴史読本』2010年11月号の「歴史図書さんぽ」で『信長が見た戦国京都』をご紹介いただきました。ありがとうございました。
●『読売新聞 朝刊』2010年9月20日号の「解題新書」で『信長が見た戦国京都』をご紹介いただきました。光栄に思います。
●『歴史群像』10月号、学研(2010年9月刊行)に『信長が見た戦国京都』をご紹介いただきました。感謝申し上げます。
●『毎日新聞 朝刊』2010年9月12日号の京都版「京都 読書之森」で『信長が見た戦国京都』をご紹介いただきました。たいへんわかりやすくご紹介いただき、感謝申し上げます。
●『日本経済新聞 夕刊』2010年9月1日号の「エンジョイ読書」「目利きが選ぶ今週の3冊」で井上章一氏にその1冊として選んでいただきました。たいへん光栄に思います。本を手にしていただいたということだけでも無名の著者としてはうれしく思います。
●洋泉社さんより『信長が見た戦国京都』という本を2010年8月に刊行していただくことになりました。はじめての新書版ですが、内容や位置づけは選書だということのようです。内容はともかく、いろいろなかたちの媒体でものを書くという練習をこれからもしていきたいと思います。
●『史学雑誌』第119編6号、2010年6月に「室町期祇園会と公武政権−見物をめぐって−」を掲載していただきました。
●『京都新聞 朝刊』2010年6月3日の1面に掲載されているに「松岡正剛 本の大路小路」で『秀吉の大仏造立』をご紹介いただきました。思いもかけないことで、たいへん光栄に思います。
http://www.honza.jp/author/4/oojikouji?entry_id=1643
●2010年6月12日に「平成22年度 日野町町民大学講座講座」で「戦乱と蒲生氏・小倉氏」(於:日野公民館、滋賀県日野町)と題してお話をさせていただく予定です。
●2010年6月26日に「勝瑞学アカデミー 第1回講座 中世における信仰と祈り」で「戦国大名三好氏と法華宗(仮)」(於:徳島県板野郡藍住町コミュニティーセンター)と題してお話をさせていただく予定です。
●2010年7月3日に「講座・人権ゆかりの地をたずねて」で「室町時代の祇園祭−武家と公家の見物をめぐって−」(於:池坊学園(室町通四条下る)と題してお話をさせていただく予定です。
●2010年6月 『歴史読本』6月号に「クローズアップ平城京一〇〇〇年史」を掲載していただきました。まったく未知の分野で、参考文献でおおいに勉強させていただきました。
●2010年3月 『朱』(伏見稲荷大社社務所編)53号に「「神輿に立つ矢」に関するノート−大永八年の稲荷・東福寺喧嘩をめぐって−」を掲載していただきました。
●2010年3月 日次紀事研究会編『年中行事論纂』(岩田書院、2010年)が刊行されました。「祇園会山鉾鬮取考−戦国時代から近世前期にかけて−」を書かせていただきました。
●2009年12月 『立命館文学』614号に「「天正四年の洛中勧進」再考−救済、勧進、経済−」を掲載していただきました。
●2009年9月 今谷明氏『天文法華一揆』(洋泉社MC新書、2009年)の解説を書かせていただきました。