姿勢の種類

姿勢が原因で起こる諸症状

姿勢を正す

背骨の歪みを正確に知ろう

姿勢の種類

(正しい姿勢)

 一般的に正しい姿勢とは、横から見た時に、耳、肩、股関節、膝、くるぶしを結ぶ線が地面に対して一直線に伸びたような姿勢です。

 脊柱は、頚椎(首)で前弯(ぜんわん)胸椎(胸)で後弯(こうわん)腰椎(腰)で前弯(ぜんわん)しているのが一番自然なの状態です。
 また、骨盤は30度前に傾いた形が理想的と考えられています。


(悪い姿勢)
 頚椎の前弯、胸椎の後弯、腰椎の前弯がなくなる。骨盤が前傾がなくなる。こうなると脊柱が全体がC字型を描くような姿勢になります(C型姿勢)。背骨が本来の位置から前後にズレが生じた状態です。

 背骨を正面から見ると、背骨が側わんした姿勢。背骨が側わんした姿勢では、背骨が左右にズレて曲がりくねった状態です。

 背骨が前後にズレ、左右にもズレが生じていると、複雑な歪みが生じます。ネジレた背骨になることが多い。(背骨の回旋した姿勢)

  (※ここでは習慣により生じたものを前提としております。)

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神経は背骨に沿って通っています。背骨がずれ神経を圧迫をするようになると、身体機能が低下し、さまざまな不快症状を感じるようになります。

・めまい
・慢性疲労
・視力の低下
・慢性的な肩こり、腰痛
・原因不明の頭痛や耳鳴り
・歯の噛合せが悪くなる
・胃腸の調子が悪い
・寝付きが悪い
・筋力の低下など

 悪い姿勢が原因で、変形性頚椎症、側わん症、自立神経失調などになることもあります。

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 正しい姿勢の維持には、バランスのとれた骨格と筋肉が必要です。一旦、骨格と筋肉のバランスを崩し悪い姿勢が習慣となってしまうと、整体やカイロプラクティクスで骨格を一時的に矯正しても、矯正後の姿勢を維持する筋力が弱っているため、元の悪い姿勢に戻ってしまっています。普段の生活の中で悪い姿勢で過ごす時間が圧倒的に長いため、正しい姿勢の習慣化は困難なのです。

 病院で牽引療法や整体、カイロプラクティクスに通ったり、家で出来る肩こり解消の健康器具の数々を試したりするなどしても、十分な治療時間をとれなないで期待したほどの効果を得られないと感じている人も多いのではないでしょうか。

 姿勢が原因で起こる諸症状を改善するには、やはり『姿勢を正す』ことが一番重要だといえます。

 長年の悪い姿勢が習慣化して骨格や筋肉のバランスが崩れた姿勢をどのようにして直すのか?
 基本的には長時間正しい姿勢を維持することで「正しい姿勢の習慣化」を身につけるしかないのではないでしょうか。
 病院で頚椎牽引中の患者を横から見ると、耳の穴と方の中心、腰の中心(坐骨あたり)を結ぶ線が「くの字」に折れ曲がっています。背骨はS字曲線でない状態です。
つまり背骨の歪みの原因を解消するものではないのです。
牽引療法等は対処療法であり、不快な症状を和らげるものだと考えられます。

 ※のちほど簡単な構造の器具(頚椎牽引・姿勢矯正用運動用具)を使い正しい姿勢の習慣化する方法を紹介したいと思います。器具は、使用者に骨格のアンバランスを自覚させ、正しい姿勢を維持するための筋力の強化を目的としたものです。

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 背骨は、前後左右に歪んだり、回旋(ねじれ)したりするなどして、その歪み方は人それぞれです。自分の背骨の歪み方を正確に知ることは大変重要です。頚椎、胸椎、腰椎がどのように歪んでいるのかを知ること。それから、なぜそのような背骨の歪みが生じたのかを分析することです。歪みの原因を理解することは最も重要だと考えます。

 自分の背骨の状態を正確に把握する手段としてレントゲン写真があります。全身の骨格が撮れるカイロプラクティス用のレントゲン写真は、自分の骨格や背骨の歪みを知る上で最も良く分かるものだと思います。立った姿勢でいくつかのポーズをとり全身をレントゲン撮影するのですが、自然体で撮影するため背骨や骨盤が普段どのように歪んでいるかが一目瞭然です。
 ※レントゲンカルテを作成してもらえるところもあります。背骨の分析結果が写真をみながら所見を読むことができます。歪みが古いものか新しいものであるかどうかといったところまで分かります。

 背骨の歪みの原因の分析ですが、これは個人毎に違います。スポーツや事故、勉強のときの姿勢、ほかにもいろいろなケースで背骨が歪むことがあります。
 毎日の生活中で、最も姿勢が悪くなる場面を思い出してみてください。
 例えば、勉強、インターネット、読書、テレビ、仕事、スポーツなどで体のバランスが崩れていないか。首や肩が凝る、腰が痛む、膝が痛む、疲れやすいなどの場面はどのようなときか。
 
 悪い姿勢の原因を突き止めて、姿勢矯正用のストレッチを意識して行う。私は長続きしなかった一人でした。問題は歪む原因時に姿勢矯正用のストレッチが行えないからだと考え、この問題を解消した器具を考案した訳です。
 
 今回発明した器具は、机の前で椅子に座った状態で行うため、使用はとても簡単です。座禅を行うように背筋を伸ばした姿勢を維持できるため、首や肩にかかる頭の重さを理想的な姿勢で支えることができます。この器具を使うことによって、肩や肩こりが骨格のバランスが崩れと骨格を支える筋力の低下が原因であると実感していただけるものと思っております。

 椅子に座り、無理なく姿勢を正していく方法の紹介
 ・頚椎牽引(首のストレッチ)
 ・胸椎の後弯運動
 ・腰椎のバランス運動
 ・背筋、腹筋など姿勢を維持する筋力強化運動

※なお、器具は読書やインターネットをしながらでも出来ます。
  (頚椎牽引・姿勢矯正運動用具は特許取得済みです。)

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