器具の構造

器具の4つの使い方

体に合った高さの器具を選ぶ

器具の使用上の注意



 器具の素材は硬めの発泡スチロール、低反発ウレタン、ウレタンフォームです。
 半円筒形のボードの顎載せ部に低反発ウレタンを張り合わせ、表面をウレタンフォームで加工しております。

形状 @顎載せ部 中央にすり鉢状の窪み(図1)
    A  厚さ約5mmの低反発ウレタンマット(図2)
    B底面落下防止用の溝(写真1)
    C器具のスムーズな傾動を可能としたカッティング(写真2)

規格  横200ミリ
     奥行 50ミリ
     高さ 300ミリ〜450ミリ(10mm毎)(図3)
     ※高さのオーダーメイド可能

 なお、健康器具等の製造業者に委託製造しています。全て一つひとつ手づくりです。




『頚椎牽引・姿勢矯正用運動器具」には、大きく分けて4種類の使い方があります。

・頚椎牽引
・首のストレッチ
・胸椎後弯・骨盤前弯運動
・上半身の左右の筋力バランス運動

 いずれも机の前で椅子に座った状態で行います。

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 器具は高さの調整ができません。使用者の身長に合った高さの器具を選ぶ必要があります。
 ただし、実際には器具の使用方法によって体に適した高さが異なるため、椅子又は机の高さを調整することになります。
 
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 器具の目的は、机の前で椅子に座ったときの姿勢を正すことによって、正しい姿勢の習慣化すること、背骨のストレッチをしてその周辺の筋肉をほぐし、骨格とそれを支える筋肉を強化することです。
 器具は姿勢の崩れを改善、予防するものですが、使用の前には必ず専門医と相談して御使用ください。また、姿勢が原因で起こる諸症状と同じ症状が別の病気で生じることもあります。その際は御使用ならないで下さい。

 器具は顎を支点に力が加わえ、頭部の重心を体(胴体)の中心方向へ誘導していくものです。大きな力を加え過ぎないようにご注意ください。
 自分の背筋や腹筋、胸の筋肉を働かせて器具の顎当て部に加わる力は軽くかかるようにしてください。筋肉に力を加えることによって、正しい姿勢を維持する筋力が鍛えられます。
 


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