ローランスを導入して早1ヶ月、
ほぼ使い方はマスターできました(^ヘ^)v
(英語表示も慣れてしまえばなんのその!!)
使ってみてのあくまで私なりの感想ですが
ローランスのここが◎
地図のスクロール、測位情報の更新など、スピードが速い。
直射日光下でも大変見やすい高輝度カラー液晶。
データの記録、移動がMMC(SD)カードで可能。
パソコンで魚探画像の分析ができる
魚探機能はなかなかグッド
ここはやっぱりホンデックスが◎
詳細湖沼地図
ライン作図機能
自船ベクトル
イベントマーク(ローランスでいうアイコン)が編集できる。
リモコン
ローランスのステアアロー機能、これは目的地航法には便利ですが、
某社の宣伝にあるようにこの機能のおかげで
『ピンポイントを直撃』できるかといえば、私の場合
ステアアローを使わない方が使いやすかったりします。
(その方法はまた別の機会に・・・)
簡単に言うと船が動いていれば
自船の向き、ポイントへの距離と方位というものが正確に表示できますが、
ピンポイントを釣る場合には船は静止もしくは微速でしか
移動していないことが多いため、正しく表示できません。
ただし、流しながら釣っていくいくときや、
風で流されたりしてポイントに入り直すときには効果はあります。
ホンデックスはDGPSの初期モデルなので
反応速度なんかは比べる方が間違ってるかもしれません
参考までに使用しているプロッタは
コックピット・・・ホンデックス HE5721DGP
バウデッキ・・・ローランス LMS330C
レシーバー(アンテナ)についてはこちら
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