ちょっと一言。
-2025年9月12日-
先月末から書き始めていた「ちょっと一言」が、用事や仕事が重なって途中でストップしたまま8月が終わり、やっと今日になって書き終わりました(^_^;)
先月は、お盆の供養もあって、何件かのお宅の先祖様とお話をしました。
中には、「お盆の10日程前から急に原因不明の体調不良が続いて苦しいので霊視してください」という依頼を受けて霊視してみたら、先祖の中の一人が、その人の背中越しから体に重なっていました。
大体の状況と、先祖が言いたかった想い(死後も病気の苦しみが続いて辛い)を伝え、先祖供養をする中で、先祖に魂と肉体の関係を諭しながら病気の苦しみを抜いてあげて、気持ちを楽にしてあげたら、あんなにしんどがっていたのが、何も無かったかのように体調が元に戻られました。
これは、よくあるパターンなんですけどね。 霊的な影響も、半分は先祖系に関するが多いです。
先祖さんの中には、先の件の様に、生前の想いや考え方、生きていた時の体の不調などから抜け出せず、今でも生前と同じ様な苦しみを引きずっている人もいました。
人は亡くなった後も、引き続き生前と同じ思考傾向を続けていきます。
なので、人の助言などを素直に聞かなかった人や、自分本位の偏った考え方をしていた人は、自分が苦しいのは、相手や環境が悪いという認識を外す事が難しく、年数を経ても不満や怒りや悲しみ等が静まらないので、いつまでも苦しみの渦から抜け出せないでいます。
病気などの苦しみは、死後も自分の身体が在る様に感じているので、事故や災害などで怪我をして亡くなった人は体から血が出ているように見えますし、内臓の病気なら、お腹が痛いという訴えをしてきます。
その期間が長いほど、苦しみの念も蓄積されて凝り固まり、どうにもならなくなってしまい、親族の中の誰かに集中的に「凝り固まった想念」が流れ、正常な細胞から遺伝子異常により異常な増殖をして塊になっていき「癌」として現れ出る場合もあります。 遺伝子は親から子へ受け継がれるもので、身体を作り成長させる基になります。 それに変化が生じて癌になるような事が起きるという事は、先祖関係から流れてくる影響の中に、癌化するような原因があるとも観れます。 癌の様に、体を作る根本の遺伝子に異常が出た時は、先祖に異常事態が起きて、それが改善されていないという事も判断の中に入れておくと解決の道が開けやすいと思います。
私は、これまで何人もの癌患者さんの癌や腫瘍などを消したことがありますが、それも先の述べたように、先祖などによる霊的影響と合わせて、本人の考え方(真面目過ぎる方、自分の思いが強い方、べき思考の強い方)が、それぞれ強いために引き寄せてしまう場合もあります。 そういった点から、肉体的な原因より、霊的影響が大きい場合や、本人の考え方の気付きや改善が進むと、癌になる必要性も減るので、結果的に治りやすい、または、治ってしまうという事もあります。
あと、癌が出来てしまうには、本人のストレスからくるホルモンバランスの狂い等から、自分の身体を作る遺伝子作用に狂いが生じて、それが細胞を増殖させて蓄積していき塊となって癌になる場合があります。
自分の身体を作る核となる遺伝子に狂いが生じているという事は、自分の心、精神レベルでの狂いが生じているという事であり、基本的な考え方や想いが偏ってバランスを欠いているという事になります。 心や精神のバランスが取れていない状態であるという事と、自分の本心から外れて我慢している部分に気付いて、少しでも余裕を取り戻す事に専念していけば、癌細胞の増殖を抑える効果があります。
また、家系的な因縁の影響から、代々同じ様な病気になる場合もあります。 男子に因縁の影響が強く出る場合も、先祖系を見直していくと原因に行き当たります。
先祖供養では、先祖の見直しを進めていくので、そういった原因を見つける切っ掛けになる事が多いので、ただお経を唱えて供養とするという訳ではなく、供養をお願いされたお家の方々の気付きや、見直しも兼ねて、普段の過ごし方から家族と先祖との関係性を改善するという事も大事な作業の一つです。
それから、亡くなった後の世界(霊界)では、生前の見直しや反省をしていく中で、自分の考えの誤りや偏りを訂正していきます。
霊界でも、生前でも、相手の言葉の受け取り方次第で、自分の感情はプラスにもマイナスにも変化します。 偏りや拘りが強い場合、相手のアドバイスは非難に聞こえたりします。 人の言う事を聞かない人は、自分が肯定する範囲がとても狭いので、人間関係も狭くなりがちです。
受け入れる事は、自分の考えを曲げる事、それは自分が負ける事と認識していたりするので、上手く取り入れて自分の認識の幅を広げようとする心の柔軟さを持てると、人間関係も良好になっていきます。
自分の考えの拘りの部分が、判断基準の偏りになってる事に気付く事も、自分見直しを進めていく上で大事です。 これを死後に気付いて改善する事は、色んな想いが混ざって難しくなるので、生きてる時に見直しを掛けて気付きを得ておく方が、後々に自分で自分を救うという事になります。
特に霊界では、自分の内面が変わらなければ、目の前に広がる世界も変わらないんです。
気分が落ち込んで苦しい時は、良いお天気も、目の前に広がる綺麗な景色を見ても、何も感じなくなりますね。 それと同様に、心に苦しみが多くなる程、目の前の景色は暗くて寒く、寂しいものへと変化していきます。 怒りが多ければ、争いの多い世界へと視界が変わり、心が変わらなければ、そこで長年留まってしまいます。
逆に、心に苦しみの執着が薄くなる程、心は軽くなり、目の前に広がる景色も明るく綺麗なものに変化していきます。 これが霊界では、その人の居場所を決定する要因の大きな一つとなり、天国と地獄を分ける基準となります。
心を明るい方向へ切り替えるという事は、今の状態から、更に明るい未来へ向けて進んで行けるような道に気付くという事です。 明るい道には、色んな気付きの手助けをしてくれる仏様(人間ぽい姿です)も居ます。
そうして次に生まれ変わる時には、その反省を踏まえて生きていくような課題を持って生まれ変わります。
その課題を持てるようにまで、霊界の中で頑張って心を仕上げて貰える様に、亡くなった後、生前の考えを思い出しやすい時に、早めに気付きを与えてあげるような手助けをする事が供養の大事な役目になります。
今生きてる人も、いずれ亡くなってしまいます。 その時に、霊界で困らない様に心に留めておきましょう。 自分が亡くなった時に、子孫が居ても気にもされなかったり、忘れ去られていたりすると、寂しいく悲しいと思います。
先祖を大事に思う事は、家族や自分を大事に思う事に繋がります。 今をしっかり見つめて、霊界を含めた未来への思想を持って生きる事が出来れば、将来安泰です。