三重県津市一身田中野地区

中野獅子舞 中野獅子舞保存会

天應元年(781年)鎮座の大乃己所神社に奉納される
三重県津市一身田中野の伝統神事

津市指定無形民俗文化財
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Next Event 次回開催情報
第32回みえ県民文化祭総合フェスティバル
「みえに息づく和の心」伝統芸能ステージ
参加予定

令和8年5月31日(日) 12:30〜12:55予定

場所
三重県文化会館 小ホール
〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234
舞い込み神事 次回奉納予定

令和9年2月 詳細は決まり次第更新

奉納場所
大乃己所神社
〒514-0113 三重県津市一身田中野694
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出演実績

  • 令和8年5月3日 三重県総合博物館 第43回企画展「まつりを旅する 受け継いできた三重の宝もの」民俗芸能特別公演
History & Origin 歴史・由来

⛩️ 大乃己所神社と見初大明神

津市一身田中野の氏神、大乃己所神社には見初大明神が祀られています。天應元年(781年)の鎮座と伝わる由緒ある神社で、中野獅子舞はその奉納神事として脈々と受け継がれてきました。

🦁 疫病退散の伝説と獅子頭

昔、伊勢国一帯に疫病が広まった際、一本の大椿から33体の獅子頭を彫り、各神社に分けて舞ったところ疫病が退散したと伝えられています。当神社の獅子頭もその一つとされており、現存する2代目の獅子頭には「明和元甲申(1764年)」の銘が刻まれています。当獅子頭は令和7年3月に津市の有形民俗文化財に指定されました。

🌾 農耕の暮らしを映す、3年に一度の奉納

農耕のしぐさを取り入れた舞は、かつての農村の生活と祈りを今に伝えます。中野獅子舞は3年に一度(牛・辰・未・戌の年)、旧正月前後に奉納され、氏子の軒先を回る「門舞」から始まり、大乃己所神社での「舞込み」で締めくくります。昔の形を崩さず継承されてきたこの舞は津市の無形民俗文化財に指定されており、2024年はコロナ禍の中断を経て6年ぶりに復活した記念すべき年となりました。

About the Preservation Society 保存会について

ORGANIZATION INFO保存会 基本情報

名称中野獅子舞保存会
会長分部 悟
活動地区三重県津市一身田中野
奉納神社大乃己所神社
かつては地区内農家の長男が担い手でしたが、現在は女子児童や地区外の参加者にも門戸を開き、伝統を守りながら新しい継承の形を模索しています。

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