Uress C

名前	ユレス　Ｃ
一人称	私、俺（公私で使い分ける
出身地	ヴェルナ公国　公都クラティエ
年齢	２５歳
身長	１７６�p
出身	高級地の零細商人
容姿	金髪、碧眼、邪魔にならない程度に刈られた髪。
家族	父、母、義姉（ヘレナ）
経歴	下町の店”Ｃ商会”の長男に生まれる。４歳の時、義姉としてヘレナがやってくる。８歳の時、高級地に店を変えるも失敗。多額の借金を抱える。１８歳の時、このままでは借金を返済できないため、交易商人として旅に出る。その直後、剣術をしていて身体の丈夫さだけが取り柄だった父が突然身体を壊し、何年も寝たきりになる。現在は姉と母が店を切り盛りしている。ユレス自身は父のやつれた姿を見るのが苦痛で、長年仕送りのみを行っている。誰にも言わないが……。
性格	子どもの頃から商売という大人の世界で生きてきたためか、リアリストで物事をネガティブな視線で見る傾向がある。人柄はそれほど悪くないのだが、切り捨てるような口調と皮肉な視線で、いつの間にか嫌われている事が多々ある。ＴＲＰＧの時ほど金をケチることはない。剣技を人前であまり見せたがらず（Ｃ家直伝殺傷術）、腰の長剣を抜くことはあまりない。 基本的に反権力だが、商売という性格柄、権力に従わざるを得ないことに対し、矛盾を抱え込んでいる。
趣味	なじみの店（冒険者の店のマスターの娘、隣の武具屋の親父）と談話すること
特技	話術、御者
長所	金儲けの手段をすぐに思いつく。冷静沈着。
短所	素直になれない、権力に従ってしまう、面倒くさがり屋
好き	赤ワイン、ガーリックブレッド、現金、純粋な人
嫌い	「権利」「自由」という言葉、小切手、美術品、権力、金の使い方を分かっていない奴
癖	肩をすくめる