| 名前 |
フィアンヌ ティル ネーセア |
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| 一人称 |
私 |
| 出身地 |
ギーツェン |
| 年齢 |
27歳 |
| 身長 |
169p |
| 出身 |
一般家庭。今は神官。 |
| 容姿 |
黒目、黒髪、髪は戦闘の邪魔にならないよう、バンダナに結ってある。 |
| 家族 |
父、母、自由奔放な姉。 |
| 経歴 |
湖の畔の家に次女として生まれる。近くの学校に通い、そのころ戦神の信仰に目覚め、神官学校へと進学する。そこの教師がシルフィの父であった。その後ルーンバルト王国へと派遣され、22歳で神官戦士となる。5年ほどそこで働いていたが、突然シルフィの父から手紙が届き、シルフィの修行の見張り役として呼び戻され、現在に至る。 |
| 性格 |
基本的にのんびりした性格で、パーティーの女性陣の中では最も女性らしい女性。戦神の神官なので当然時に厳しい面を見せるが、その点で逆にパーティーの精神面での拠り所となっている。表裏がなく、単純で優しい。そうとう怒った場合に生まれのせいかスラングを吐くことがあるらしいが、まずめったにない。パーティー内のいざこざを仲介するのはほとんど彼女である。 |
| 趣味 |
お祈り、武術の稽古。 |
| 特技 |
仲介。筋力。(でも見た目は普通(笑)) |
| 長所 |
面倒見がいい。誰にでもやさしい。いつの間にか好かれている。 |
| 短所 |
頭の回転が遅い(頭が硬い)、謎の提案をしてくる。 |
| 好き |
真面目に生きる人、質素な食事 |
| 嫌い |
戦いを冒涜する人、卑怯者 |