Ashray Trangista

名前	アシュレイ　トランジスタ
一人称	僕
出身地	ルーンバルト王国　ゼビア村
年齢	１６歳
身長	１６６�p
出身	農民
容姿	金髪、碧眼、少女のような顔立ち。髪は真ん中で綺麗に分けられている。
家族	村に、父・母、兄が二人
経歴	豪農の三男。甘やかされていたわけではないが、好きなことをやって育ってきた。 １３歳の頃、豪農という自らの家に対し、後ろめたさ（村の友達の家からの搾取によって豊かな暮らしが成り立っている事、自分が村の中で特別扱いをされている事）を感じるようになり、段々と家から気持ちが離れ始める。親の子供に対する手のかけ方で、家を継ぐ長男と特に必要のない三男である十分との間に雲泥の差があった。小さい頃からその事が寂しく、そして悲しくあったが、物心がついてきて自分は自分の道を行こうと決心、我流だが剣術に精を出すようになる。１６歳の時、深夜家出。冒険者になるために首都へと向かう。その際、倉から使われていない武具を持ち出している。
性格	世間知らず。正義感は強いのだが、精神的に弱く、心の中で思っていることを素直に口に出せない事がしばしばある。しかし直情傾向のため、決断から行動までは早い。 大人の女性に対する憧れを持っているが、接するのは苦手。女性のような自分の容姿にコンプレックスを抱いている。
趣味	剣の練習、英雄譚の読書、弦楽器演奏
特技	料理、弦楽器
長所	人がいい
短所	押しに弱い
好き	トルティーヤ（じゃがいものオムレツ）、トマトパエリア、武器が巧い人
嫌い	魚介類、損得でしか物事を測れない奴、すぐ諦める奴