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カナディアンロッキー(2)
9.バンフ公園事務局
説明
夕方の公園事務所です(2回目の訪問)。日が長く10時頃まで明るいです。
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10.画像
サルファー山山頂からバンフ市内をながめところです。拡大すると判りますが、手前を横切っている のが、ボウ川で右下にスプリングホテルとその向かいに滝もみえます。 中央の小高い山の中腹に大きなキャンプ場があります。 日本と違ってキャンプ場が整備されております。しかも利用者のマナーも大変よろしいです。例えばラジカセなど音の出るものを鳴らすグループは皆無です。本当に自然に親しみを持っているようですし自然を守っているようです。この違いは何だろう?。日本のマナーの悪さ はなぜなんだろう?
11.画像
説明
バンフのホテルと言えばあの有名なバンフス プリングホテルです。ホテルは日本に電話をしたり、お茶をしたり便利ですね。コーヒー代二人 で7ドルと大変リーズナブルです。チップを弾みました。ちょっぴりリッチな気分になったひと 時です。大自然もよいが、人々も大変親切で明るい感じがします。なぜでしょう?またホテルにはテニスコートも有り、試合をして楽しんでいました。私達もやりたいのですが。何の用意もしていません。残念です。ゲームの終わった後は握手でなく、ほお擦りをしていました。僕もやりたいな
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12.ボー川近くの民家
写真のように広いだけでなく、外部に対して、 オープンです。反面日本は閉鎖的ですね。
13.
説明
有名なレイクルイーズ湖です。でもここは人が多くびっくりしました。レイク・ルイーズ、モレーン・レイク周辺では、ハイキング・ルートが整備されており、ロッキーの素晴らしい風景を間近で堪能できる。ただ遠くから眺めているだけではなく、そこを歩くことは、すなわちカナダディアン・ロッキーの魅力を身体で“体験”することであり、新たな感動を呼び覚ますことだろう
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14.画像
スパイラルトンネルから貨物列車が出てくるところ。手前にはまだ後部がトンネルに入いりきっていません。いやー、なんとも奇妙です。まるで青大将が動いているみたいです。よくも脱線しないなーとおもいました。この光景が見れるのも偶然でとてもラッキーでした。とにかくこの旅行はラッキーの連続です。
15.エメラルド湖
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観光客の少ない静かな湖でした。エメラルド湖への登り坂途中で追い越した若い女性の自転車の二人組みが元気よくやってきました。聞くとモントリオールからやってきたそうです。このように、若い人の自転車旅行が盛んです。わたしも自転車が大好きです。ムズムズします。
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16.
写真15の正面に見える木製の橋の欄干に吊り下げられた花です。神秘的なエメラルド湖 面に美しく映えています。水面の色との調和がなんともいえない美しさです。
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