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イエロストーン・グレーシャ(1)
1.ガイザー(イエロストーン)
説明
イエロストーン案内へ
グランドテイトンNPからイエロストー ンNPへは1時間くらいです。これは間欠泉(ガイザー)です。イエロストーン国立公園は四国の大きさがあります。
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2.モーニンググローリプール
Morning glory pool(朝顔のプールと書いてまさに朝顔の花の形をしている温泉、直径10m位) 今回の旅行で是非とも見たかったもののひとつです。ほんとうに吸い込まれそうです。散策道をかなり歩かないと見れません。もちろん車ではいけません。自転車はOKのようです。次回は自転車をもってこようかな?1時間以上歩きました。
3.夕食の準備
説明
イエロストーンの南部グランド・ビレッジにあるキャンプ場です。テントの直ぐそばにムース がやってきました。びびりました。 わたしは、日本に居る時もご飯が好きですが、海外に出ると何故かよけいに欲しくなります。そのご飯を炊いています。これから、骨付きのTボーンステーキを焼きます。塩胡椒をまぶして、にんにくを付けて焼くだけの単純な焼き方ですが、これがまた、ビールに合います。いつもはご飯は携帯用ガスコンロで炊きます。画面の向うに大きな(大型バスの大きさ)キャンピングカーが見えます。ちょっぴりうらやましい。
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4.画像
直径30cmくらいの大きな花です。名前判りません
5.イエロストーンリバーの湯気
説明
イエロストーンレイク(キャンプ地を出発して最初のロケーションです。海抜2357m、ひろさ360平方km(琵琶湖の約半分))から北に流れる一本の川があります。これがイエロストーンリバーです。 白いのは霧ではなく温泉のゆげです。
説明
6.バッファロー
一時絶滅寸前まで減少したバッファローです。 今はこのように保護されているのでのんびりしています。 イエロストーンでは野生の動物が見れることで有名です。このバッファローも一時取り過ぎで壊滅状態寸前(1000頭)までなったようです。現在3万頭まで回復。目の潤いがホルスタインの目とよく似ていました。でも野生ですから、近づきにくいですね。
7.ロウアー滝
説明
キャニオン・カントリー地域にあるロウアー滝。イエロストーンNPの名前の由来は、この大渓谷の色からだそうです。38kmも続く黄色い絶壁、深さは300m〜400m。これをイエロストーンのグランド・キャニオンと言う。
説明
8.テラスマウテン
地下から吹き上げられた温泉に含まれる石灰分が蓄積され、巨大なデコレーション状の温泉丘陵をつくっている。
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