贅沢にも、一番茶を丁寧に焙じたワンランク上を行くほうじ茶です
毎日飲むお茶に、安心でおいしい上ほうじ茶が人気です。
芳ばしい香りをお楽しみ下さい

　　　　ほうじ茶って何？

ほうじ茶＝番茶というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
　
　一番茶というのは5月ごろに刈り取る新芽を使ったお茶のことをさします。
一番茶は、とても旨みがあり一般的には煎茶に加工されます。
　　
　番茶というのは一番茶を刈り取ったすぐ後に芽吹いてくるものを刈り取って製茶したものさします。
　一番茶に比べ、旨みや渋味が少ないのでほうじ茶や、緑茶に加工されます

　ほうじ茶は二番茶や焙じて作ることが一般的です。
　
　両谷園の上ほうじ茶は、農薬を使わずに育てた一番茶100％で製茶していますので、その味の違いに初めての方は驚かれます。

輸入の紅茶の味に比べると、非常に穏やかな渋味と甘味が特徴の紅茶です。
ストレートで飲んでもおいしいと、大変好評いただいております。
　
　紅茶は一番茶の後、７月頃に芽吹く二番茶で製茶しています。
両谷園の茶工場にて、発酵、製茶しております。

750円

ティーバッグ　
3ｇ×20袋

　　100g　950円 　

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50g 550円

150g　1200円

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200ｇ　　950円

番茶に玄米パフを程よく調合した、香ばしいお茶です。

玄米パフも無農薬栽培のお米から作られたものを使用しております。

200ｇ　　 550円
500ｇ　　1250円
1ｋｇ　　　2200円

1番茶を刈り取った後に伸びてくる芽を製茶したお茶です。
甘みがあり、やさしいお茶です。

550円

しょうが紅茶ティーバック　3g×12　　650円

1Kg　　7000円

価格改定のお知らせ　

2022年5月の新茶より、商品価格の改定をさせて頂きます。　

燃料、包装資材、農業資材等の値上げに伴い、両谷園のすべてのお茶の価格の改定をさせて頂きます。毎日ご愛飲いただいているお茶の値上げは心苦しいところではありますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。