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| 飼育紹介のページ |
| 真鴨は、琵琶湖に飛来する10数種類の鴨の中でも体が大きく肉の味も良く又栄養価も高い事から、鴨狩猟の中心的な存在でした。しかし環境破壊等様々な要因で数が激減し、琵琶湖でも46年に全域禁猟区になりました。お客様に昔からの真鴨を使った鴨すきを提供したいその一心から真鴨の飼育を始めました。 |
| 言うまでも無く「真鴨」は食肉として皆様に提供しております。美味しいお肉、皆様に満足していただける商品作りをしていくのは当然ですが、1番大切なことは「安全」な食品であることです。お客様が安心して食べていただける商品を提供して行くことが最も大事なことだと思っております。 そのためには健康な真鴨を育てること、すなわち真鴨達がのびのびと健康に育っていける環境作りが大切なことです。 |
| ◎高原病性鳥インフルエンザ 現在マスコミ報道などで騒がれている高原病性鳥インフルエンザの予防についても、県の家畜保健所、行政の指導の下に消毒等各種の予防対策をしております。 |
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ヒナの飼育池にて |
| ヒナは孵って3日目から、池に出します。毛づくろいをして羽毛に脂を塗っているので、浮いているようです。 |
| 飼育池にて | |
| 陽光に照らされて、思い思いに自由に泳ぎ、遊んでいます。 鴨の里の会の自然育成です・・・・。 |
| ◎飼育場 | 鴨がストレスを感じず、十分に運動のできる広さ、草地も必要です。 飼育場には、コンクリートは一部だけであとは砂がひいてあり、運動場にはミネラルが取れるように山砂が入れてあり、山から引いた山水で川も作っています。 |
| ◎飼育池 | 鴨が潜って遊べる深さ、十分な広さ、きれいな水が必要です。水は山から引いて常に循環するように必要量入れています。。 |
| ◎飼 料 | 自然界とまったく同じ餌を与える事は不可能です。 当会では単品で麦、くず米、魚粉、牧草等を配合し、成長に合わせて割合を変えています。基本的には低カロリー高タンパクです、特に出荷前にはカロリーを抑え余分な脂肪をつけないようにしています。当然の事ながら、抗生物質等の薬品類は、一切与えておりません。 |
| ◎産卵期 | 例年親として残す鴨は最も型の良い鴨を厳選して残します。さらに2〜3年に1度天然鴨を入れて、近親交配を防ぎます。3月下旬には、わらや枯れ草で巣を作り、緑や茶色がかった卵を産み始めます。 |
| ◎孵 化 | 当会では1度に1.000個〜1,600個の卵を孵卵機で27日間かけて孵します。孵卵機の中で羽毛が乾くとヒナの飼育場に出します。さっそく餌をついばみ、3日目にはヒナ用の池で泳ぎ、毛づくろいをします。 |
| ◎成 長 | 真鴨は春に卵を産み、約3ケ月程で親鴨とほぼ同じ大きさになりますが、本物の真鴨は冬の寒い時期にしか食べる事が出来ません。したがって飼育期間は6〜7ケ月間になります。 |
| ◎出 荷 | 十分に運動をして締まった肉、冬の寒さから身を守るためについた脂でなければ、真鴨とはいえません。選りすぐりの真鴨のみ、出荷しております。 |
| 真鴨の成長 | ||||
| 春 四 月 五 月 の 頃 |
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当会の「真鴨」は野性の真鴨と同様、1年の内、春の産卵期のみ卵を産みます。卵の大きさは鶏卵のMサイズ位で、色は緑、茶、白と様々ですが、緑の卵が1番多いようです。 | ||
| 春 か ら 初 夏 の 頃 |
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孵卵機で孵ったばかりの「真鴨」のヒナです。約27日間で孵ります。上手に自分で殻を割って出てきます。有精率は平均約92パーセント、孵化率は平均約82%です。 | ||
| 孵 化 十 日 後 |
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真鴨のヒナは生まれて3日目から池で潜ったり、泳いだり元気に遊んでいます。 | ||
| 孵 化 三 十 日 後 |
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ヒナの飼育場にも、池や砂場があり自然さながら草も生えています。草を食み毛づくろいをしながらのんびりとしています。 首元から親毛に生え変わっていきます。 | ||
| 孵 化 後 四 十 日 |
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この頃になると、腹の方から親毛が生えてきます。餌を食べる量も日に日に増えていきどんどん大きくなっていきます。まだ雄雌の違いははっきりしません。 | ||
| 初 秋 の 頃 |
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暑い夏を過ぎ過ごしやすくなってくると、真鴨達も草地で遊んで成長していきます。この頃からオスの毛の色がはっきりしてきれいになっていきます。 | ||
| 晩 秋 の 頃 |
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びわ湖にシベリヤ等から渡り鳥がやってくる頃には当会の真鴨達も、寒くなるに伴い肉質がしまり、良質の脂がのってきます。 | ||
| 当会の飼育場を裏山から見た写真です。 | 真鴨のつがい(左雌・右雄) |
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| 自然いっぱいの奥琵琶湖の湾に面して飼育場があります。 | |
| 真鴨達が暮らす奥琵琶湖の自然はこちら | |
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