和歌山県串本町でホエールウォッチング、クジラが見られる。
 ■鯨・イルカ・ウォッチング
 

串本紀伊大島 ホエールウォッチング 一吉丸(かずよしまる)
 黒潮が最も近くまで接岸する本州最南端の町串本は、沖縄、小笠原、高知と並び、ホエール・ウォッチングのメッカとして有名です。北上する豊富なエサを追いかけるように姿を見せる鯨類は多く、大型のマッコウクジラ、セミクジラ、ザトウクジラ、ゴンドウ、イルカなどの小型に混じり、時にはシャチも姿を現します。
 あなたも熊野灘でドラマチックな出会いを・・
 
期間:毎年4月下旬〜10月下旬
 ※ただし、10月は午前出港のみ
海域:潮岬沖から太地沖周辺海域
集合場所:串本大島、須江港集合、出港 (須江漁業組合前駐車場)
 カーナビを使ってお越しの方は、0735-65-0006(須江漁村センターTEL番号)
 ※須江漁協駐車場料金 500円が必要です。
出航時間等:
 日・祝日:午前 07:00〜 約3〜4時間
       午後 12:00〜 約3〜4時間
 平日  :午前 07:00〜 約3〜4時間
 
※出発時間30分前にはお越し下さい。
案内:須江漁協所属遊漁船、一吉丸、船長 谷 弘行
■参加者:4歳以上(妊婦及び酒気を帯びている方はお断りします)

料金:大人(中学生以上)6,000円
     子供(4歳以上)4,000円
     貸し切りは(最少人数に関わらず)電話で調整させていただきます。

■予約キャンセル:
 10名様以上は10日前まで。10名様未満は5日前まで
■設備:ライフジャケットは用意しています。
船内にトイレ完備
■送迎:JR串本駅、串本館内の民宿、旅館、ホテル等への送迎は4名様まで可能です。
定員:4名〜12名(申込者が当日、4名に満たない場合は、中止致します。)
     
※12名以上の場合、複数の僚船と対応できます。
申込方法:電話または申し込みフォームでの予約に限らせて頂きます。(2日前まで)

住所:和歌山県東牟婁郡串本町須江
電話:0735−65−0046
不在の場合は090−3033−8050まで…

■インターネット予約フォーム 申し込み

※天候により、当日出船を見合わすこともあります。
※大型の鯨類は、シーズン初期に多く見られます。
また、出航しても必ず遭遇できるものではありませんので、予めご了承願います。

※船に弱い方は、事前に
酔い止めの薬などで、楽しい船旅を・・

小型マッコウクジラの群れ(2003年)

太地町沖にて僚船

●マッコウクジラ
体長は15〜20m前後、体重は40〜50トン、 マッコウクジラはハクジラの中で最も大きく、歯のある動物では世界で最大で、マッコウクジラの巨大な頭および特殊な形はクジラの典型的な例である。
マッコウクジラの頭部は、クジラ類の中でも例外的に非常に巨大で、特にオスでは、その体長の3分の1に達する
和名のマッコウクジラの由来は、まれに腸内にから発見される瘤(こぶ)から、竜涎香(りゅうぜんこう)とよばれる抹香に似た香りのする香料が採れるためです。頭部の形状が特徴的で、クジラの絵を描くときのオーソドックスな形として親しまれています
●セミクジラ
体長は15m前後、体重は40〜80トン、 セミクジラは昔から日本の絵に描かれていたクジラであり、背の曲線の美しさから「背美鯨」という名前がつけられた。動きが遅いので肉、油、クジラヒゲ目的で乱獲され現在では捕獲が禁止されている。
南半球に生息する「ミナミセミクジラ」と北半球の「キタセミクジラ」に分かれ、上あごの先にボンネットというこぶ状の隆起があり、これによって個体識別が出来ます。また、V字型のブロー(潮吹き)が特徴です。
●ザトウクジラ
体長は15m前後、体長は25〜35トン、尾びれの裏側の模様で個体を識別でまする。胸びれは長く、季節にともなって回遊し、アラスカのものは冬は出産と育児のため、ハワイなどの暖かい海へ移動します。オスは繁殖期に「歌」をくりかえし歌う事が知られています。 潮吹きを3〜4回した後に潜水する。
●イワシクジラ
体長は15m前後、体重は15〜25トン、ナガスクジラより小さく、ニタリクジラより大きいイワシクジラは他種と同様、体は流線型で、くちばしは幅広で平らなU字型です。噴気孔からくちばしの先端にかけて縦に走る顕著なうねがあります
●バンドウイルカ
 体長1.9〜最大3.9m、体重150kg〜650kg、
体色は黒〜灰色、腹部がやや白い。多くの水族館で飼育されてるイルカである。北太平洋に多く生息しているが、シャチやベルーガのように極地よりより南を好むタイプのイルカ。厳密に言うと大柄なタイプと小柄なタイプが存在する。この系統のイルカはゴンドウ系〜シャチ系の歯クジラと異なり、肉を引きちぎるというより小魚を挟むには適したくちばしであり、歯の数も多い。
●ハナゴンドウ
 体長は2〜3m、体重は1〜2トン、
体色は黒褐色で、くちばしはない。通常50頭以下で行動するが、100頭以上の群を作ることもある。 温帯から熱帯にかけて幅広く分布。日本の太平洋岸沖合でもっとも頻繁に出現する。
日本政府管轄の下、許可されて太地を基地として捕獲されています。
(尚ハナゴンドウは太地の追い込み漁においても捕獲されている)
●イシイルカ
 体長1.7〜2.1m、体重135〜220kg。
ゴンドウクジラ属の中でも大型種で、二次成長の始まった雄は頭部が大きくなり、背鰭も後部に倒れるように大きく変化する。広い分布ではあるが、ストランディング等の報告も多い。ゴンドウクジラ属は大きな群を作る種類で有ることも有名で、他のイルカやクジラと一緒に行動しているケースも少なくない。
近縁種のヒレナガゴンドウはその名のごとく胸鰭が長い。
●コビレゴンドウ
 タッパナガとマゴンドウの2つのタイプがあります。どちらも全身が黒く、頭は樽型でくちばしはありません。タッパナガは、体長7m、背ビレの後ろに鞍型の白い模様があります。マゴンドウは体長5mで、背中の白い模様はあまり目立ちません。
 通常10〜数10頭の群で行動しているようです。あまり船首波には乗らないし、ジャンプもしないようです。 
●マダライルカ
 体長2mくらい、くちばしの先が白く、おとなになるにつれてからだ中に斑点模様が出てきます。黒い背中には白い斑点が、白いお腹には黒い斑点が現れます。
 温帯と熱帯の外洋に生息していて、小笠原諸島の沖でもっとも出会うことの多いイルカです。
●オキゴンドウ
 体長 雄4.2〜6m、雌3.9〜5m シャチ以外にkiller whaleと呼ばれる種で小型のイルカを襲う事が有る。体長は最大で6m近くにも達し歯クジラでもかなりの大型である。主に暖かい海で群を形成している。
日本近海でも良く見る事が出来る種類。他の歯クジラと混成で泳ぐ事が多い。
●シワハイルカ
 体長2.5mくらいです。全身が黒っぽくて、体表に不規則な白い斑紋があります。くちばしは長いのですが、頭との境い目がありません。頭から口先をそのまま引っぱって伸ばしたような感じです。上下のくちびるは白です。ちょっと見ただけでは解りませんが、歯の表面にしわ状のでこぼこがあることから、この名前がつけられました。
●スジイルカ
 体長が2.4m、体重156kgです。体型はほっそりとしていて、クチバシは細長い。体色は、はっきりとしており、背面が濃灰色、体側が灰白色、腹面が白色で、目から肛門にかけてと目から胸びれにかけて黒いストライプが走る。背びれは大きくて湾曲している。背びれ、尾びれ、胸びれは濃灰色。歯は、上顎、下顎とも左右各側に43-50本。外洋性。100頭〜500頭の群をつくる。世界中の暖海と熱帯域に分布する
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