脱穀2018.10.16
稲刈りから、はや10日が経ちました。ハサ掛けによって天日で乾燥させた稲を、いよいよ脱穀します。
今年は、昔ながらの足踏み脱穀機だけでなく、メダカの学校の中村さん手作りの「千歯こき」まで登場しました。
1つの穂にどれだけの数の籾が実っているか、グループ毎に数えました。
脱穀機や千歯こき、唐箕(とうみ)など、昔の機械が大人気でした。
次はいよいよシンポジウムです!
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