農薬への考え
農薬は絶対に必要なものです。
近年ではマスコミなどの過剰な報道が薬剤そのものがすべて良くないものと思われているようですが、
決してそうではありません。
人間で考えてみてください。子供のころから病気にかからないように何をしますか?

みんな予防注射をうけるでしょう?
病にかかった時、どうしますか。

薬を処方してもらうでしょう?

そうやって健康な体作りをみなさんやっておられると思います。
作物も全く人間と同じなんです。病気を予防しなくては良い商品ができません。
病にかかった時には、薬を処方してあげないと悪化してしまいます。

ただ気をつけなければならないのは、薬の多用は良くないということです。
頼りだすと抵抗力がなくなり、丈夫な体がつくれません。
薬剤は最低限必要な量を使用する。 というのが我が家の農業です

いくら無農薬だからといって、お客様に満足いただけない商品では
意味がありません。
収量が採算ベースに乗らなくては経営は成り立ちません。

                            というのが私の考えで
す。